子育て

【RISUきっず】年少さんいはまだ早い?適齢は何歳か検証したみた!

年少さんや3歳児にRISUきっずはまだ早い?

そう思う親御さんがいらっしゃると思います。

 

うらまま
うらまま

RISU公式では、RISUきっずの推奨が年中後半~年長となっているよ!

 

先取り学習の代表的タブレットのRISUきっずですが、難しいとの評判もあって、いつから始めるか迷うところ。

そこで実際に4歳の娘がRISUをやって感じたことや、RISUきっずを始めるベストが時期についてまとめました。

記事の内容
  • 年少さんにはまだ早い?
  • 実際の問題内容とチューター解説
  • RISUきっずはいつから始めるのがよいか?
  • RISUきっずを始めるベストな時期

 

個人的意見もはいっていますが、実際の問題をみて思ったこと綴っています。

 

こんな人にピッタリ
  • 年少さんの親御さん
  • 3歳児の親御さん
  • スタート時期の目安を知りたい方
  • RISUキッズを検討している方

上記の方々へ参考になれば嬉しいです。

 

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【RISUきっず】年少にはまだ早い?

RISUきっずの推奨年齢は、公式では「年中後半~年長」のお子さん向けとなっています。

では絶対に年中さんにならないとダメなの?ってなりますが、そんなこともなさそう!

実際に年少さんでRISUきっずを始めたご家庭もあるようです。

 

うらまま
うらまま
先取り学習のできるタブレットなので、年少さんからのチャレンジもアリだよ!

 

年少さんと言っても、皆さんだいたい3歳後半から始めるご家庭が多い印象です。

年少さんから始めたご家庭の口コミは以下の通り。

 

  • 年少でも大丈夫だった
  • 20以上の数が、かぞえらるようになった
  • 数に興味を持ち始めた
  • 自ら毎日やりたいと言うようになった

数字が得意な子や、3歳のお子さん、年少さんでも4・5・6月生まれなら、大丈夫のようです。

RISUきっずはステージ1~12とテーマが分かれていて、各ステージ25問で構成されています。

ステージ1 かずをかぞえよう① 1~15の数え方と並びの問題。
ステージ2 かずをかぞえよう② 30までの数え方と並びの問題。
ステージ3 かずをかぞえよう③ 50までの数え方と並びの問題。
ステージ4 たしざんをしよう① +1~3までの足し算
ステージ5 たしざんをしよう② +5までの足し算/2桁+2までの足し算
ステージ6 ひきざんをしよう① -1~3までの引き算
ステージ7 ひきざんをしよう② -4までの引き算/2桁-2までの引き算
ステージ8 おおきいのはどっち? 2種類の混在するイラストの大小比較
ステージ9 くらべてみよう! 大きさ・長さなど様々な比較
ステージ10 とけいをよんでみよう! アナログ・デジタル時計の読み
ステージ11 なかまわけしよう! 同じ種類のイラストの仲間わけ・判別
ステージ12 さいごのテスト kids1~11までの総復習

 

数をかぞえる問題(ステージ3)以降は、足し算引き算が出題されます。

年少さんor3歳のお子さんで、足し算・引き算ができる子は、ぜひRISUきっずにチャレンジしてみてください!

毎日少しづつ解いていけば、4歳あたりで時計の読みに到達するくらいかな?

 

うらまま
うらまま
できる子はどんどん先取り学習していけるから、RISUきっずは得意を伸ばせるタブレット学習だよ!

 

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【RISUきっず】の実際の問題とチューター解説

では実際のRISUきっずの問題と、東大生・早稲田生のチューター解説をご紹介していきます。

ステージ1の問題は10まで数える問題

RISUきっず

10までならわかるお子さんも多いと思うので、年少さんでも入りやすい問題構成になっています。

タブレットの良いところは、間違っても繰り返し解くことができる!

間違った問題はRISUで分析されて苦手把握、間違った問題に沿ったチューターさんの解説も届くよ!

 

我が娘の場合、このステージ3の問題で苦労しました。

▼例えばコチラの問題

RISUきっず

50近くの数をかぞえる問題です。

大人がかぞえてもややこしや~汗

娘氏、3回ほど間違えました。

 

うらまま
うらまま
間違える問題には、RISUのチューター動画で解説が届くよ!

 

 

母の言うことは聞かないけど、チューターさんの解説は聞く不思議。

解説動画を参考にして、印をつけて数えるというスキルを身に着けました▼

RISUきっずステージ3

子どもに「かず」を教えるのって難しいですよね?(私だけ?)

RISUの解説をみていると、とてもシンプルでわかりやすい!

 

うらまま
うらまま
私がこうだよと教えるよりよっぽど上手でわかりやすい解説になっています。

 

【RISUきっず】いつから始める?

RISUきっずは年少さんでも解ける(子による)問題も多く、実際に3歳から始めているご家庭もチラホラ。

実際にRISUの内容や解説がどんな感じかご紹介しましたが、じゃあ何歳から始めるのがいいのか?

という疑問が生まれます。

私が思うに・・・

うらまま
うらまま
ズバリ、4歳前後がベスト!

 

数が好きな子で、先取り学習させたいなら3歳でもいいかもしれません。

我が娘が3歳の時は足し算なんて全く理解できていなかったので、4歳になってからが丁度よかったです。

むしろ、5歳でも全然OKです。

お子さんによっては5歳の年長さんになってしまうと、数をかずえたりする問題が簡単すぎて退屈になってしまう可能性もあり!

各ステージをクリアしなければ先に進めないシステムなので、年長さんにとっては復習を兼ねての勉強になります。

お子さんの学習進度をみて決めるのがベストです。

 

RISUではクーポンコードを入力すると、1週間お試し体験できるキャンペーンをやっています。

RISUきっずの問題を実際に解いてみるチャンス!

 

うらまま
うらまま

我が子も体験中!

まずは体験で子どもの理解度を把握するといいよ!

 

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RISUきっずの適齢・まとめ

RISUきっずの公式は年中後半~年長を推奨していますが、3歳後半から始めたご家庭も見かけます。

スタートする時期の目安として

  • 数が30まで数えられる
  • 多い少ないがわかる
  • 足し算・引き算がわかるとスムーズ

上記項目を理解しているなら、年少さん・3歳児でRISUきっずを始めてもスムーズに解けるのではないでしょうか?

わからない問題が多いと子どものやる気もなくなってしまうので、先取り学習とはいえこの点だけは注意が必要です。

 

うらまま
うらまま
個人的には4歳~5歳がベストかな!

娘は4歳6ヵ月で体験を受けて継続中ですが、始めた時期は丁度良かったです。

参考にどうぞ>【RISUきっず・口コミ】お試しクーポンあり!4歳の体験談

 

入会時期を決めるのは、まずは体験を受けてからお子さんの様子をみるのがベストな方法です。

RISUきっずは年間一括払いになるので、絶対に体験は受けましょう!

 

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